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余生を楽しむ

社会人になると時間が無い、学生のうちに思いっきり楽しめ。

使えるロジカルシンキング

急に風邪を引いてノックダウンしてしまいました。

ベッドの上で目に優しいKindleと睡眠の往復の1日…

昨日の夜から読んでた(この夜更かしが祟ったのか)本が今朝読み終わった。

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう


この本は、有名ブロガーちきりんさんの本。ちきりんさんといえば、(非公式で不確定だが)採用基準の作者としても有名であり、大学生におすすめしたい本のダントツ1位の作者である。

この本は、端的に言えばとてもわかりやすく実用的なロジカルシンキングの本である。

前回エントリーでも書いたが、ロジカルシンキングの本は以前に片っ端から読んでいる。だが、この本はとてもわかり易く使いやすいように説明されている。

過去ロジカルシンキング系の本を読んでて、一番良書であると太鼓判を押していたのは、安宅和人さんの『イシューからはじめよ』だった。
この本は、今もロジカルシンキングを身につける上では【ロジカルシンキングの手順と種類が限りなく網羅されているので】必要不可欠な書籍であると言える。


『イシューからはじめよ』ととても似ているので、『イシューからはじめよ』と『自分のアタマで考えよう』比較しながら説明していく。

類似している点
ロジカルシンキングの手順ごとに説明されている。(その手順は殆ど一緒)
②そのフェイズごとに様々なパターンを示すことで、今後じぶんたちで使えるようになっている。(パターンも似ている)
③話口調&図が豊富でわかり易くサクサク進む。

以上が似ている点であり、どちらともロジカルシンキングとしての良書である条件が全て揃っている印象である。


イシューからはじめよと違う点
①ちきりんさんのブログ記事をベースに語られているので、具体例がとてもわかりやすく多用されている。そのため、話を理解し易い。
②具体的な話やケーススタディが多くわかりやすい反面、イシューからはじめよよりもパターンの説明が少ない。

両者ともにロジカルシンキングの良書であるが、どちらかというと
『自分のアタマで考えよう』はブログネタなどケーススタディが多くロジカルシンキングの仕方がわかりやすい。
『イシューからはじめよ』は、ロジカルシンキングの手順とともに様々なパターンを列挙して説明しているため実用的。

という位置づけが出来ると思う。
正直、2冊でダブってる所が多いので(同じロジカルシンキングですから)どちらか1冊で充分だと感じた。

ただ、この2冊どちらとも読まないでロジカルシンキングを語ることは難しいぐらいに、ロジカルシンキングについて網羅されていると確信している。