余生を楽しむ

社会人になると時間が無い、学生のうちに思いっきり楽しめ。

タイムイーターと魅力を語る

昨日から多くの人とやり取りをしてて、今日もスマホが忙しい1日です。

やってることは、
  1. イベントの集客
  2. 飲み会のセッティング
  3. イベントの打ち合わせ
やってることはLINEとかmessengerなので大した事ではないとは思うのですが、色々な人と連絡を取ってると結構時間がかかるものです。

①イベントの集客
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サークルの全体的なイベントをやるため、サークルの人達1人1人に参加を促してました。30~40人くらいの人と個人で連絡を取り合ってました。
グループ全体にリリースしただけで自然と参加する人って、意外と少ないのは大学でよく感じました(笑)

不特定多数だと、自分が参加したほうがいいのか、自分を招いているのか。などと思われ、参加を表明しないと感じます。

そのため、for you, to youであることをしっかり伝える必要があります。その意思の表れでもある個人的に連絡することはイベントの参加人数を増やすためにも必要なことだと思います。

どんなに近くても、久しい人でも連絡すれば会話が弾んでしまうのもTime eaterが潜んでいる所ですね(笑)

②飲み会のセッティング
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忘れた頃にやってくる飲み会シーズン
忘年会•新年会は周りの友達が比較的地方が多いので大学の友達とはあまりやっていません。

そのため、僕の大学では例年、2月上旬に飲み会がかなり重なってきます。2月はテスト終わる時期で、新年会もやってないし春休みが本格的になる前に飲もうよ。というのがいつもの流れですね(笑)

まぁ、今年は卒論出し終わったり、最後の年でもあるのでイタリアまでは夜は飲み会がほとんどになりそうです…呼んでもらえるのは嬉しいことなんですけどね笑

飲み会と飲み会をブッキングさせてしまったり、お互いの予定を調整をするので大人数であればあるほど日程だけでも色々連絡事項が多いですよね。

③イベントの打ち合わせ
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以前のエントリーたまにはこんな日もあるさ。は長期化する - 余生を楽しむで、最後にいい話が舞い降りたと話をしました。

その話が確定して打ち合わせをコンセプト決定段階で簡単ですが、連絡を取らせて頂きました。

その話というのが母校(高校)で話をする機会を頂いたのです。いつかは母校で何か語りたい。そんなことをしてみたいと思っていたのですが、大学生活の最後の最後で叶うことになりました。

話すことは、大学の魅力と学部•学科の内容とゼミで学んでいることです。学外の活動•サークルについては控えたテーマなので、真面目な内容で話すのだろうとは思います。

学部学科の説明や紹介は満遍なく学んでいたので出来ると思うのですが、大学の魅力については人それぞれなのかなと思って考えている所です。

魅力に感じる点って、何か事柄に対して期待していたものと合致又は超えると魅力的だと感じると思います。

学部•学科は、ある程度的が絞れているので入学するにあたり、大学生活での目的や期待が絞れていると思うので魅力的な事を語るのは難しくありません。

大学の魅力となると、ニーズを絞りきれず前提的•無意識的に求めているニーズを訴求する必要があります。

牛丼でいう、早い安い旨い。みたいな
大学だと、早い簡単充実。ですかね(笑)

早いは通学時間、残念ながら高校からはかなり遠いです笑

簡単は入学するのが簡単、そんで就活でのコスパがいい。これは就活において、大学のブランドだけで内定まで行けるほど甘くはないかと。

充実はサークルまたは授業が充実しているか、夢のキャンパスライフとギャップでないということです。大学なんて広いんだし、ある程度規模があれば自分とマッチしたキャンパスライフを送れると思います。

牛丼でいう安いならクリアしてるんですが、高校生には関係ない話←

結局、色々な大学と比較する際、あなたの思い描くキャンパスライフで欠かせないものって何ですか?という所だと思います。

そのため、比較することが難しいのでユニークな点で勝負するのですが、もっとずば抜けて特化している大学(単科大学とか)は多いんですよね笑

と魅力について考えてるとタイムイーターに食われてしまう。