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余生を楽しむ

社会人になると時間が無い、学生のうちに思いっきり楽しめ。

次に活かせる反省をする

何か大きなイベントや就活のグループワーク終わりによく反省会や振り返り、フィードバックなどを行っていますよね。

しかし、振り返り会で話されている内容が、終わりに従うに連れて無意味な指摘など不毛さが増していると思っています。

下記のリンクを読んで反省会の不毛さはどこでもあるんだなと思いました。


最近、振り返り会がネガティブの指摘をしまくる会から脱却してきていると思います。かと言って、ポジティブな指摘も最初の発言は良くてもすぐにNo valueな発言が続いていく。

同じ事を表現を変えたりズラしたりして発言していく…


そんな中、僕は1つ問いたい。

  • なぜ振り返り会をするのか

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似たような事をするかもしれないが全く同じ経験はなく、厳密にはその経験は1度きり。そんな、1回きりの出来事に対して反省しても、全く同じことには出会わない。


それでも振り返り会をする理由は

今後の経験でも活かせるようにすることではないのでしょうか?


今後の経験で活かすためには、全く同じ状況でなくても、似たような状況での対応に活かせるようにすること。



そのためには、振り返り会をする時に経験に対する全体把握と抽象化が必要です。


  • 経験の全体把握

同じことを表現を変えなが発言していくことの原因はここにあるんじゃないでしょうか。

木を見て森を見ず。とはこのこと

まず、時系列にイベントのフローチャートを書いてから話し出すべきかと。

ひとそれぞれ、そのフローチャートを見ながら今回のイベントを全体的に把握すると、色々な切り口で軸が出来ると思います。


締切等の時系列だけでなく、内容の進捗度や意思疎通の濃度など…色々な人たちが感じる色々な軸を並べていくことで、全体的に俯瞰して考えることができます。

全体を見ながら議論するだけで、自ずと俯瞰して意見を言うようになります。

そして、タスクの偏りがここら辺から出てきた、コミュニケーションが取れなくなってきたなど、指摘をしていく。そこから、なぜうまくいったのか、上手く行かなかったのか原因を追求していきます。

全体を俯瞰して話すことで、目先の同じようなことを指摘し続ける必要がなくなります。


  • 経験の抽象化

次に活かすために必要なのが、経験の抽象化です。

挙げられた原因•状況に対して、今回の特異的なものなのか、そうでないものかを区別する必要があります。

よくあるのが、今回限りのような条件に対してずっと言い続けること。そして、それに対応していれば良かった…みたいな後の祭りのような議論


そうではなくて

今後そのような状況が起こるとしたら

どのような状況で起こり、どう対応すればよいのかを反省するべきなのではないのでしょうか。

このような活かせる議論をするために

  1. 蓋然性の高い順に話をする
  2. 根本的な原因を挙げる
  3. その原因に対しての解決方法を考える


①の蓋然性は、特異的な事を話し続けることを避け、起こりうる可能性が高いものこそ解決するべきことです。

②の根本的な原因まで訴求するのは、抽象化のキーだけでなく、上辺の状況だけで考えないことになります。あの状況だったら〜といっても、その状況と全く同じことは二度と起きません。

③でようやく解決方法です。状況対応も挙げるべきですが、根本的な原因の対応まで考えられると今後の対応に幅が出てくると思います。



似た経験はあっても全く同じ状況ってことはないので、次に活かせるようち経験の抽象化をするためにも全体を把握することが大切であり、根本的な原因まで掘り下げることが重要性だと思います。


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明日の講演に備えての準備も今日の朝に終わらせて、今日は簿記の勉強(の予定)です。

前回の141回の簿記2級の合格率が11.8%だったとか…

今回142回の簿記2級は40%近くあってもおかしくないんじゃないかというのが、僕の中で信じたいところです(笑)

あれこれ会計を専攻する大学生を4年間やってましたが、ホントに簿記って必要なのかと疑ってしょうがありません。

必要なのは会計の知識であって、簿記の知識ではないと思ってます。簿記検定が簿記の知識というより作業という所にフォーカスしてしまっているのが、実務との離れなのでは…

財務とまではいいませんが、勘定の原理原則を理解しているか問う、会計基準の選択問題を取り入れたりするべきかと…

そんなこと言っても始まらないので、簿記の勉強をします…