方言を変えない人は馴染む気がない
今週のお題「方言」
僕の大学は地方から来る人が多く、一人暮らし(下宿)が半分以上いるとのこと。僕の大学は関東にあるため、標準語で話すのが一般的だ。
もちろん、多くの人が地元の方言を持っており、いつもは出ないのに飲んでると方言になってくるなんて人も多い。
そして、今では標準語で話していても、入学した時(1年生)の時は方言が出ていた人も多い。
一方で4年経っても、方言で話してくる人も少なからずいる。
- 地元愛が強い
方言を変えない(合わせない)人は、本当に地元愛が強い。
地元愛(県民愛)が強い都道府県は、日本史的に武力が屈指だった所が多いと思う。
戦国時代の国、江戸時代の藩。
方言が強いところと言えば
関西弁(大阪•兵庫)
福岡弁
高知弁
どこも、戦国•江戸時代で強いとされていた所ばかりである。
- 内心勝ってると思ってる
そんな方言を変えない人って、心のどこかで標準語に直さなくても支障はない。もっというと、
ウチの方言は日本全国に受け入れられてるもん。
(misono風)
と思っているのではないのでしょうか。
方言と標準語を使いこなすのは、すぐに出来ます。ただ、そこを直さない。頑固か傲慢でなければ、方言(地元)に自信があるんじゃないのでしょうか。
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